ローズマリーは、その品種のほとんどが可愛らしい花をつけて皆さんの目を楽しませてくれます。
花の咲く時期や長さには多少のばらつきもありますが、一度も花を咲かせないというものはほぼありません。
花の形も、5枚の花びらが等間隔に並んだ単純なものから、縁にフリルをまとったゴージャスなものまでとバラエティに富み表情豊か。
いくつかの品種を集めて育てれば、ローズマリーだけでもベランダやお庭を華やかに彩ることが出来ますよ。
ローズマリーの花と言えば、ぱっと浮かんでくるのは紫やブルーのものが多いはず。
やはりローズマリーの中で大半を占めるのがこれらの寒色系のものですが、実際にはこれら以外にも ピンク や 白 といったローズマリーも存在しています。
どの色もとても味わい深い発色で、見飽きることがありません。
しかも、これらの色の中でも品種ごとにその濃淡は少しづつ違ってきますから、そのカラーバリエーションはもっともっと豊富ということになりますね。
育てているローズマリーがいつまでたっても花をつけてくれない!
そこにはこんな原因が隠れているかもしれません。
・葉や根が育ち過ぎている
・花をつけるのに必要な栄養が足りていない
・栽培を初めてからまだ一年以上経過していない
ローズマリーのための生育環境はきちんと整っているのに花が咲かない場合には、これらをもう一度確認してみましょう。
ローズマリーの花というのは、その他の部分に栄養が有りすぎると中々咲いてくれないものです。
このような場合には一部の根をカットしてみると良いでしょう。
また、花の開花に必要な栄養を補うには リン酸肥料 を使う方法があります。
最後の生育期間の問題は根付き具合の問題ですから、一年頃を過ぎれば自然に花を付けてくれるようになります。
開花までの時間をわくわくしながらじっくり待つのも良いものですが、なるべくすぐに開花が見たい!という場合には、既にある程度つぼみを付けているローズマリーを購入して楽しむのも手軽で充分に楽しめる方法ですね。